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トイレの詰まりの修理を業者に依頼しただけなのに・・・(その2)

前回のブログ記事「トイレの詰まりの修理を業者に依頼しただけなのに・・・(その1) 」の続きです。


【トイレの詰まりの修理後の続き】

私たち家族は、まだ、トイレの詰まりを修理した作業員が言ったことに納得していませんでした。しかし、こちらを焦らして、今すぐにトイレ交換をしないと、壁からとか、もっと違う場所から水が噴き出すかもしれないとかなんとか言いました。そして勝手に、友人を名乗る独立した同業者を呼んで来るなんて、本当に迷惑でした。

もう、今となっては、この二人に対して不信感しか残りません。

私はトイレの詰まりの修理の工事代金が、カード払いで20万円も払わされ、ついでにトイレの便器交換で数十万円とかの費用がさらにかかってくるのかと思うと、ゾッとしました。


しかし、この作業員は、最後まで、親切心からか、「本当にこんなことまでなって、かわいそうとしか言いようがありません。友人を呼んだ僕の責任もありますので、きちんと、トイレの便器交換の日も僕が手伝いに来ます。」と言いました。この方は、自分の仕事以外も手伝うのかと呆れました。

さらに、この作業員は、「どんなデザインの便器が良いとかがなかったら、どんなものでも良ければ、多分古いタイプのものだったら安くなるから。」と慰めた言い方でした。
その後、作業員は、携帯電話で、元同僚の友人に、『急ぎの案件なんだけど。なるべく古くて普通のタイプの便器で、ウォシュレットなしが、そっちに在庫が置いてないか?家庭の事情とかで安いのが良いんだけど。』と作業員の友人に勝手に注文までされました。
でも、これって、ウォシュレットや温水なしなんて、今まで使っていた便器よりランクが下がるので内心は嫌でした。でも、いろいろな機能がつくと、恐ろしく値段が上がると言われて・・・、諦めました。

【便器交換に来た独立した友人とは・・・】

トイレの詰まりを修理してもらった日には結局、何の連絡もありませんでした。ようやく、その翌日の深夜11時過ぎた頃に、トイレ修理をしてもらった作業員の友人を名乗る男性からうちの家の電話にかかってきました。

その友人は、「元同僚のTさん(作業員の名前)から連絡があって、全部、話を聞いた。」と言いました。それで、私はこの人と値段交渉をしようとすると、その友人の方から一方的に、「本当に安い便器でいいんですよね?もう先に、仕入れ先に発注したから。」と言われて、驚いてこちらも、すぐ、「え?発注したなんて、本当ですか?勝手にされると困ります!普通の安い便器としか言ってないから、まだカタログも見ていないし、見積もりもない。」と言うと、その友人は、「もしキャンセルされる場合には、違約金が発生します。それでも良いですか?違約金が20万円ですけど、これは分割できませんよ。そっちは金がないとか聞いていますけど、今すぐ払えるのですか?そうでないと、こちらも、困ります。独立して会社を立ち上げたばかりで資金がないんですよ。キャンセル料は仕入れ先から要求されている額なので、どうにもなりません。どうしますか?キャンセルされるなら、そちらにキャンセル料の支払い書を送りますけど。
それから、見積もりはこちらで勝手に作ってあります。ですので、電話での注文だけで、通信販売という意味では、契約が成立しています。」と言いました。

こちらは、費用もカタログもわからないまま、いきなりキャンセル料の話になり、意味不明で納得できない話の内容でした。この話では、強引な押し売りの業者にみえます。いくら、トイレの詰まりの修理業者の友人であっても、許せない口調と態度でした。

【便器交換の作業】

翌日(トイレの詰まりの修理工事をした2日後)、家に、定刻通り、トイレの詰まりの修理に来た作業員が先に来られて、古い便器とタンクと便座を外して、部屋の外の共有部分の廊下に出しました。自分の分の作業が終わると、友人が来るのを待たずにさっさと帰って行きました。

この作業員の友人を名乗る男性が、ずいぶん予定より大幅に遅れて来られました。この方は印象がすごく悪い方でした。

やはり、見かけ通り、話し方も悪かったです。「うちも、会社を立ち上げたばかりなんでねぇ。本当なら、現金一括で、これぐらい払ってもらわないとね。そんなにお金ないのですか?」と言われましたが、こちらにしたら、リフォームを考えたことがないし、ましてや、急に押し売りされたような話になっている上に、昨日の電話ではキャンセル料以外の正確な便器の商品の値段と工事費を聞いていません。なのに、これぐらいの値段とは何ですか?ひどい言い方ですね。

作業中も、文句をタラタラ言いながらで、ずいぶん時間がかかって、なんとか便器とタンクの設置工事は終わりました。しかし、工事後の様子を見ると、新しい便器用の排水管が太いので、壁に前より大きな穴を開けたのですが、壁がガタガタの穴になり、その工事あとに壁が崩れた残骸が散乱していてがっかりでした。また、便器の下の床も、前の便器よりサイズが小さくなったため、汚くなりました。後始末の掃除はこちらでするのかと思うと悲しくなりました。

なんと、最後まで、見積書をこちらに見せることもなく、合計額を口でしか言ってくれませんでした。
本当に古い型の商品で、ウォシュレットなしなのに、工事費込みで、全部で23万円と言われました。さらに、トイレ修理業者の友人は、「これでも安すぎるわ!普通、こんな値段でできるか!もっと倍の値段をとってもいいのに。年末は、こっちも飲み会とかいろいろあって、お金いるんやで!」と声を荒げて言われました。さらに続けて、「それに、こんな値段では、便器の保証もつけれないし、領収書も切れない。」と言いました。

無理に便器交換までされた上に、工事は雑だし、態度も口調も悪いし、こちらとしても頭にきているのに・・・。
それに加えて、『見積書』もない、『領収書』もないなんて、「訪問販売」としての法律違反ではないのか、そもそもこのトイレ交換工事は正式な契約が成立しているのか、疑問です。

一応、覚え書きとして、こちらからメモ帳に、10万円はカード払いで、前金7万円をその場で払い、残り6万円は12月と1月に分けて払うように、書いてもらうようにお願いしたぐらいです。

しかし、この友人の名前も、名字だけで、会社名はネット検索してもまだ登録されておらず、住所もわかりません。しかも携帯電話の番号しか教えてもらってません。あとで、残りの現金振込先を連絡すると言っておいて、1月になっても本人からの連絡が来ません。
なので、私たちが騙されたようで仕方がありません。

その割には、元同僚の友人を使って、私のケータイに、「このまま放置すると、法的措置をとります。」との連絡がありましたといったショートメールが来ました。恐ろしいから、この人たちとは関わりたくないです。


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トイレの詰まりの修理を業者に依頼しただけなのに・・・(その1)

【はじめに】

私は、今まで用心深い性格なので、悪い人に騙されたことがありませんでした。しかし、外見上、本当に良心的で親切そうな水回りの修理業者さんに見える人から騙されました。本当に悔しかった。
そこで先日、『大阪市消費者センター』に相談したところ、近年、水回りの悪徳商売かつ高額な請求をする業者が増えてきているとのことです。また、『クーリングオフ』制度を利用すると、契約成立してから8日以内でなくても、契約した書面の不備が見つかった場合など、一部返金されることもあるようです。諦めずに早めに相談してみることが大事です。
みなさんにも、こんな業者に引っかからないように注意してもらいたいので、私の体験談を読んでいただけたら幸いです。

【水回りの修理業者を呼ぶことになった経緯】

去年の11月後半にバタバタしていた昼間の話です。

私のお父さんは、10月後半から急激に体力がなくなり、とうとう末期がんで寝たきりになってしまいました。そして、病院から訪問看護の看護師さんに週3で来てもらうことになりました。この日も昼すぐに看護師さんたちが来る日だったので、その時間まで私とお母さんは、お父さんの昼食の介助をしてから自分たちの昼食も済ませるので急いでいました。
こういうバタバタしていた時期に限って、トイレに入ってなぜか便器の中に、生理用ナプキンを運悪く落としてしまい、気づかずに流してしまったのです。そのせいで、トイレが詰まって、水が流れなくなりました。何回か水を流すと、ゴボゴボと大きな鈍い音が出て、ほんの少し水が上に上がってくるほどになりました。
でも、この時点では、まだ水漏れはしていませんでした。
ちなみに、『トイレの詰まり』で困ったというのは生まれて初めての経験でした。
トイレが使えないままだと困るため、本当に慌ててすぐ、スマホでグーグル検索して、水回りの修理業者に依頼することを決めました。

【業者を選んだ経緯】

何件かのホームページを見ていろいろ悩んだあげく、『株式会社 関西住宅設備』という業者に電話することに決めました。

この会社のホームページを見ると、ここの会社は、お客様アンケートによると、ものすごく評判が良く、学校やビルの水漏れも直すほどだから、安心できる会社だと判断しました。
また、基本作業代金が他の業者なら8000円のところが1300円というので非常に安いし、作業代金の合計から25%割引だとも書かれていてお得だと思いました。
さらに、24時間対応で、深夜料金も取らないし出張費と見積もりが無料で、見積もりの金額が気に入らなければ、お客様が断ることもできると書かれていました。

しかし、水漏れやトイレの詰まりなど、どの作業費用についても、『1300円~』という表示だったので、この書き方では全部の費用がどれくらいになるのか予算を立てることができないのが唯一の不安材料でした。
そこで、電話の際に、こちらから、トイレの詰まりの状況説明をしたあとに、「とりあえずトイレを見てもらいたので家に来て欲しいんですけど。費用は全部で大体どのくらいになりますか?」と聞きました。

そうすると、業者さんは、「それは大変ですねぇ。なんか聞いている感じでは、すごくひどい状況みたいなので、できるだけ早く行きます。トイレの詰まりは本当に一番やっかいなんですよ。とりあえず、どんな具合か見せてください。自分で詰まった物をポンプで試したりするとかえって奥にはまり込んだりするだけなので、余計なことをしないで待っていてください。すぐに準備してそちらに向かいますから。」と言って慌てた様子ですぐに電話を切られました。

つまり、電話口では、費用のことを教えてもらえなかったということです。

まぁ、ホームページには、『見積もりは無料』と書かれていたので、まず、こちらとしては、その業者さんに見てもらってから作業してもらうか判断しようと安心していたのですが・・・。

それが甘かった・・・。



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